血液生化学検査・・・リウマチ因子(リウマトイド因子=RF) 健康診断・おまかせQ援・ドットコム

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2011年07月23日

血液生化学検査・・・リウマチ因子(リウマトイド因子=RF)



関節リウマチの補助診断をおこないます。

関節リウマチなどのリウマチ性疾患(=リウマチ)の初期
には自覚症状がありません。いくつかの検査を組み合わせて
リウマチ発症のサインを読み取ります。
このリウマチ因子検査はその第一段階です。



▼(YAHOO!知恵袋)日頃、リウマチに関わることで、分かり難く、悩みの多い事柄の
質問と回答のコミュニケーションが多数出ています。

コチラから→●
YAHOO!知恵袋で<リウマチ>


■ 検査内容


関節リウマチ(RA)・・・

膠原(こうげん)病のなかで、もっとも発症率の高い病態で、
成人女性に多くみられる。
全身の関節の痛みと腫れが顕著になり、
(特に、朝目が覚めたときに両手指の関節が腫れ、強くこわばり
動かすのに苦労する)
放置して、悪化すると、関節が変形して動かなくなったりします。
患者の80%が良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら、
だんだんと悪化していくタイプです。

早期発見と炎症を抑える治療の継続が骨の変形や悪化を防ぎます。

リウマチ因子(リウマとイド因子=RF)とは自己免疫抗体
のことをいいます。
これが血液中に存在していれば、かなり高い確率で
リウマチであるかどうかを見極めることができます。

自己免疫抗体・・・・


カラダに害を及ぼす物質の侵入に対して、それに対抗して起こす
反応のことを免疫反応といい、この免疫反応は
通常は自分のカラダの組織を敵とみなして起こることが
ないのですが、何らかのシステムの
異常で、自分のカラダの組織を攻撃してしまうことを
自己免疫といい、

その抗体を自己免疫抗体と呼んでいます。

検査方法にはいくつかの種類がある。
(RAテスト・RAHAテスト・RAPAテスト)

【検査費用】・・・1000円未満

(健康保険3割負担での目安です。)
 # ただし、健康診療外の場合、4〜5倍の開きがあります。

【所要時間】・・・5分程度


【痛みの程度】・・・痛みのない検査(採血などの検査程度)


■ 検査結果と数値


リウマチ因子(RF)・・・

RAテスト・RAHAテスト・RAPAテストいずれの
検査もリウマチ以外の疾患でも陽性になります。

*RAテスト<基準値>
・・・【定性検査】:陰性

陽性⇒⇒⇒リウマチにかかっている確率80%

*RAHAテスト<基準値>
・・・40倍未満

40倍以上の高値⇒⇒⇒リウマチにかかっている確率80%
(リウマトイド因子ともいいます。)

*RAPAテスト<基準値>
・・・40倍未満

40倍以上の高値⇒⇒⇒リウマチにかかっている確率80%

■ よくある悩みと症状


【検査でわかること】・・・

健康な人の検査結果は陰性です。
(少数ですが、健康でも陽性を示すことがあります)

*陽性が出た場合・・・
C反応性たんぱく検査(炎症の程度を測定する)や
エックス線検査(自覚症状では分からない関節の痛みを
チェックする)を行います。

▼リウマチと診断された年齢層の統計


0〜9歳・・・・・・・・0.7%
10〜15歳・・・・・・2.0%
16〜19歳・・・・・・3.0%
20〜29歳・・・・・・14.0%
30〜39歳・・・・・・20.9%
40〜49歳・・・・・・25.8%
50〜59歳・・・・・・21,6%
60〜69歳・・・・・・9.0%
70〜  歳・・・・・・1.6%

(「リウマチ白書2002」
(社)日本リウマチ友の会・出典より)

上記のデータからもお分かりかと思いますが・・・
関節リウマチ(RA)の患者は日本で約100万人いると
言われ、そのうち80%が女性です。
お年寄りの病気と思われがちですが、意外にも20代から
発症が顕著になり、40代でもっとも多く発症しています。

何故女性に多いのか?そもそもリウマチの原因が何なのかが
はっきりと分かっていないのが実情です。

【疑われる病気】


関節リウマチ(RA)・・・

膠原(こうげん)病のなかで、もっとも発症率の高い病態で、
成人女性に多くみられる。
全身の関節の痛みと腫れが顕著になり、
(特に、朝目が覚めたときに両手指の関節が腫れ、強くこわばり
動かすのに苦労する)放置して、悪化すると、
関節が変形して動かなくなったりします。
患者の80%が良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら、
だんだんと悪化していくタイプです。

早期発見と炎症を抑える治療の継続が骨の変形や悪化を防ぎます。

=解決法=

■ 一般的な方法


【異常があったときの病院】・・・

リウマチ科・膠原病科

▼早期リウマチの診断基準


1.3関節以上の圧痛または他動運動痛
(ほかの人が動かすと痛い)
2.2関節以上の腫脹(腫れぼったい状態)
3.朝のこわばり
4.リウマチ結節
5.赤沈20mm/1h以上またはC反応性たんぱく
(CRP)陽性
6.リウマチ因子が陽性・異常値

*上記の項目のうち、該当する項目が3つ以上当てはまる場合、
リウマチであることが確定的であることを示します。

▼症状の悪化を防ぐ方法は自己チェックにあります。


リウマチの関節破壊は発症後、3ヶ月以内に始まります。
この時期に適切な治療をおこなえば、症状の悪化を防ぐこと
ができます。その意味で自己チェックが大切になってくるのです。

1.起床時の手足のこわばり
2.手足に刺すような痛みとしびれ
3.左右複数の関節の痛み
4.全身の疲労感・微熱・食欲不振

上記の項目に該当する場合は直ちに医師の診察と
受けることをお勧めします。



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