血液生化学検査・・・感染症の検査のポイント 健康診断・おまかせQ援・ドットコム

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2011年07月24日

血液生化学検査・・・感染症の検査のポイント


私たちのカラダにはさまざまな外敵(ウイルスなどの微生物や
動・植物成分など)から身を守るシステムを備えています。

・・・抗原と抗体はこんな働きをしています。

下記の主な働きを頭にいれて、感染症検査の結果を検討しましょう!



▼(YAHOO!知恵袋)日頃、感染症検査に関わることで、分かり難く、悩みの多い事柄の
質問と回答のコミュニケーションが多数出ています。

コチラから→●
YAHOO!知恵袋で<感染症検査>


抗体とは・・・

例えば、インフルエンザにかかると、一定期間をすぎると
発熱などが収まり、同じタイプのインフルエンザに
かかりにくくなります。

このように、体内(血清)に侵入者に抵抗する物質
ができるときのこの抵抗する物質を抗体
と呼んでいます。

抗原とは・・・


抗体が生じる原因となった侵入者のことを言います。

そして、抗体には抗原を中和したり、無害化する
作用があります。この作用のことを免疫と呼んでいます。

抗体の正体と抗体のでき方について・・・


抗体の正体は血清中のγ(ガンマ)グロブリンという
たんぱく質の一種で、免疫グロブリン(1g)とも呼ばれています。

免疫グロブリン(1g)はM・A・G・D・Eの5種類
に分けられ、抗体は病状別にこの5種類のいずれかに
属します。

抗体のでき方は・・・
例えば、ウイルスに感染した場合、まず1gM抗体が短期間
だけ存在します。続いて大量に存在する1gG抗体へ
と引き継がれます。

この1gG抗体が再感染の予防にかかわってきます。
このように抗体は侵入してきた抗原のタイプに応じて
生まれてきます。

■感染を診断するにはウイルス抗体価を調べます。


上記のような抗体産生のしくみを逆にたどり、血清に
生じている抗体のタイプや量を調べます。
これによって、いつごろ・どのようなウイルスに感染した
かが分かります。
この血清中の抗体の量と濃度のことを
ウイルス抗体価
と言います。

ウイルス抗体価の判定は陰性(ー)か陽性(+)かで
示されます。
陰性の場合は濃度で標示されます。



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