採血器具・使い回し問題の意味 健康診断・おまかせQ援・ドットコム

スポンサーリンク



★★東日本大地震(東北地方太平洋沖大地震)の被災の方々に心よりお見舞い申しあげます。
当サイトでも微力ではありますが、健康に関する有益な情報をご提供することでご協力できればと考えております。★★


2011年07月25日

採血器具・使い回し問題の意味

2008年6月7日 読売新聞の一面で次のように記事が書かれている。

埼玉県の日高市森戸新田の旭ヶ丘病院(内山敏男院長)は
2008年6月6日、2005年4月以降、外来・入院患者や
健康診断受診者に対し、採血器具のホルダーを
使い回していたと発表した。

針は交換しており、肝炎ウイルスなどへの感染は確認されていない。
当病院によると、複数の患者に使われていたのは、プラスチック
の筒状のホルダー(長さ約5センチ)。
血液が付着したり、針との接合部分が緩くなった場合など
に交換していた。

2007年4月以降だけで延べ約1万8000人から採血している
が、その大半はホルダーを使い回していたとみられる。
説明書には、ホルダーの複数回使用は同一患者に限るとの
注意書きがあったが、見落としていたという。
患者や受診者には早急に通知するとしている。
....................................................

上記の内容は各地で発覚しているようです。

針付き採血器具の使い回しの問題

和歌山県新宮市では2008年6月6日、市保健センターが
計162人に器具を使い回していたと発表した。
今のところ健康被害の報告はないが、対象者に肝炎と
エイズウイルスの血液検査を実施する。

血糖値測定用の針付き採血器具の使い回し問題

鳥取県立大(宇野重昭学長)短期大学部松江キャンパス
(松江市浜乃木)では2008年6月6日、1998年〜2007年
に栄養学の実習授業の中で、在校生39人を含む計431人に
採血器具を使い回していたと発表した。
針は1回ごとに換えていたが、本体はキャップなどをアルコール
消毒して複数使用していた。

採血器具使い回し問題

神奈川県横浜市では2008年6月5日、市総合保健医療センター
(斎藤惇センター長)の診療所(19床)で2004年11月
以降、糖尿病の入院患者の血糖値測定に使用した
採血器具を使い回していたと発表した。
同じ器具で採血を受けた患者は20〜40人とみられる。
これまでに肝炎などの感染報告はないという。

採血器具使い回し判明

富山県では2008年6月4日、県厚生センター9か所と高岡、
魚津両市の民間医療機関2か所の計11か所で2004年
から先月まで、子ども約350人を含む最大約1300人に
対し、採血器具を使い回していたと発表した。

......................................................

このような事件が全国的に出てくるとは驚きを隠しきれません。
健診検査でも肝炎ウイルスなどの感染症の恐れがでてきます。
ちょっとしたことなのですが・・モラルの低下なのだと
おもいますが、人の命を扱うことに関しては、
細心の注意と徹底した管理が必要だとおもいます。


⇒⇒感染症についてについて述べています。


〇上記の内容に注意しながら、採血器具の使い回しに対して有効な対策を取る事は
定期的な健康診断の結果にいい影響を与えるものかと考えられます。



★関心をもたれた方は応援クリックお頼み申します。→ブログランキング.gif






アクセスアップ
posted by とと丸 at 07:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康診断・予防医学情報  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここの病院は、今また売りにでてます。噂ではもう買い手が付いているようです。あんな最悪な病院をよく買う方もも買う方だよね?患者が可哀想だと思いませんか?
Posted by ムーミン at 2012年06月16日 23:08
こんにちは。お気持ちお察しします。
Posted by とと丸 at 2019年02月11日 14:52
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック