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2018年12月10日

果物の摂取と動脈瘤のリスクとの関係

こんにちは!

今回、多くの場合コレステロールなどが原因となって引き起こされる
動脈硬化がもとになって起る危険な腹部大動脈瘤
の発症リスクの低下に果物の多く食べることがつながるのではないか?
という研究結果が長期にわたったの研究によって示されています。


■危険な腹部大動脈瘤の発見とスクリーニング検査  

腹部大動脈瘤は腹部をはしる大動脈の壁が部分的に膨張する病気です。
そして、瘤が破裂すると出血死するリスクが高まる危険なものです。
症状の発見は超音波によるスクリーニング検査でおこなわれます。

○研究内容
今回はスウェーデン人の46〜64歳までの8万人超を対象として、13年間という期間を設定し、
追跡調査をおこない、そこからのデータを集めて分析をします。
追跡期間中、1100名ほどが腹部大動脈瘤を発症し、そのうち、222名が大動脈瘤破裂に至った。


⇒⇒YOU TUBE 動画 「いいお医者さんネット 〜腹部大動脈瘤〜」より

⇒⇒YOU TUBE 動画 「いいお医者さんネット 〜脳動脈瘤について〜」より


■果物摂取と腹部大動脈瘤のリスク軽減との関連

1.研究結果
分析から1日2サービング超の果物(ジュースを含まない)を食べる人は1日1サービング
未満の人に比べて、腹部大動脈瘤のリスクが25%、大動脈瘤破裂のリスクが43%それぞれ低下していた。
また、1日2サービングの果物を食べる人は全く食べない人の比べて、
腹部大動脈瘤のリスクが31%、大動脈瘤破裂のリスクが39%それぞれ低下していた。
(*注・・・サービングの意味は一食分として食べる量の意で、食品の種類、
食材の調理の仕方によって異なってきます。
EX::1.りんご、バナナ、オレンジ、梨:1サービング=中1個、
2.生の葉野菜:1サービング=1カップ3.缶入りフルーツ:1サービング=1/2カップ、
4.パン:1サービング=1スライス)


■果物摂取と腹部大動脈瘤との関連研究からいえること

研究チームのカロリンスカ研究所(スウェーデン)にある環境医学研究所栄養疫学ユニット
のOtto Stackelberg博士は次のように述べています。
「果物の高摂取は数多くの血管疾患の予防に役立つと考えられています。
今回の研究も腹部大動脈瘤の低減がこのメリットの現われであることを示しています。」
また、研究チームは果物に含まれる高濃度の抗酸化物質が炎症を減らし、
腹部大動脈瘤から身を守ってくれているかもしれないとも述べています。
しかし、ちなみに同じく抗酸化物質の豊富に含まれる野菜を多く食べても
腹部大動脈瘤の低下につながらなかった。
このことについて、Otto Stackelberg博士は野菜は果物に含まれる特定のタイプ
抗酸化物質が欠けているためと述べています。
それでも野菜が健康にとって重要なことには変わりがないとも言っています。
野菜や果物の高摂取が心臓血管疾患や2型糖尿病、高血圧、様々なガンのリスクの低下
に役立っていることは複数の研究が明らかにしています。


⇒⇒YOU TUBE 動画 「世界一○○が高い果物だったアボカド! 健康雑学」より

⇒⇒YOU TUBE 動画 「〜大動脈瘤 知っておきたい血管の病〜」より

⇒⇒YOU TUBE 動画 「5日間、果物だけを食べたらこんなことが起こりました」より


⇒⇒糖尿病についてについて述べています


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posted by とと丸 at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康診断・予防医学情報  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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