ナッツ類と女性の膵臓ガンとの関連について 健康診断・おまかせQ援・ドットコム

スポンサーリンク



★★東日本大地震(東北地方太平洋沖大地震)の被災の方々に心よりお見舞い申しあげます。
当サイトでも微力ではありますが、健康に関する有益な情報をご提供することでご協力できればと考えております。★★


2014年07月30日

ナッツ類と女性の膵臓ガンとの関連について

こんにちは!

ナッツ」は一般的に種実類(しゅじつるい)の中の、
木の実のことを言っているようで、アーモンドやブラジルナッツ、
カッシュナッツ、ヘーゼルナッツ、マカダミアナッツ、
松の実、クルミなどよく耳にする名前かとおもいます。


■ナッツ類の摂取と膵臓ガンのリスク軽減について

今回の「British Journal of Cancer」誌に掲載された大規模な研究はナッツ類の摂取と
膵臓ガンのリスクとの関連性に関する調査でした。
この研究はプリガム&ウィメンズ病院及びハーバード大学医学大学院のYing Bao博士
率いる研究チームによるものです。

○研究内容         
女性看護師健康調査に参加したガンの病歴のない女性75、680名が研究の対象になっています。
ナッツ類を1サービング(約30g)を週に2回以上摂取した女性とナッツ類を
食べないようにしている女性とを比較対象して調査しています。
その結果、週に2回以上摂取した女性のほうがナッツ類を食べないようにしている女性より
膵臓ガンのリスクが有意に低いことが分かった。(相関危険度0.65)
ナッツ類を積極的に摂取することと膵臓ガンのリスクとは負の相関にあり、
また膵臓ガンにつながる別の複数のリスク要因とも独立したものであったこともわかった。


■ナッツ類の摂取と膵臓ガン予防との関連メッセージ

Bao博士は「今回のこのようなリスク減は年齢や身長、肥満、身体活動、喫煙、糖尿病、
食事要因といった膵臓ガンのリスク要因として確立・推測されているものとは独立している」
とも述べています。
また、ナッツ類の高摂取は体重増加をもたらし、そのことが膵臓ガンの発症の
リスクを高めるのではないか?と懸念される一方で逆のケースも考えられるようです。
このことについて、Bao博士は「今回のコホート研究でナッツ類を最も多く
摂取している女性ほど体重が軽い傾向がみられた」と報告しています。
さらに、最近の別のコホート研究ではナッツ類の高摂取が体重増加や肥満のリスクを
わずかに低下させ、しかも、2型糖尿病のリスクの下げることが示されました。
(2型糖尿病は膵臓ガンのリスクの要因の一つになっています)
今回の結果から日々の食生活にナッツ類をどう取り入れていくか考え直すヒントになればと思います。
(*注意)コホート研究―特定の集団を研究対象にして疾病の要因と
発生の関連を調べる観察的研究。分析疫学における手法の一つ。


⇒⇒YOU TUBE 動画 「肝臓と膵臓の機能を整える最高の食品6選!」より

⇒⇒YOU TUBE 動画 「毎日アーモンドを食べ続けたら?」より

⇒⇒YOU TUBE 動画 「ガン予防と脅威の栄養素を持つ最強野菜5選」より

⇒⇒YOU TUBE 動画 「膵臓がん経験者 」より



⇒⇒がんについて述べています。

⇒⇒糖尿病検査について述べています。


★関心をもたれた方は応援クリックお頼み申します。→ブログランキング.gif


アクセスアップ
posted by とと丸 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康診断・予防医学情報  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック