関節リウマチは完治するのだろうか? 健康診断・おまかせQ援・ドットコム

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2019年05月10日

関節リウマチは完治するのだろうか?

関節リウマチについては治療の研究が日々進められているとは思いますが、
いままでの医療ではこの病気についてはよく分かっていない
という認識でいたのですが、現在の医療はどこまですすんでいるのでしょうか?
ある番組企画の「主治医の小部屋」に寄せられた質問のなかに
こんなものがあったようです。
質問・・・「30代女性です。以前から朝起きると手がこわばり、
体の節々に痛みがあります。しばらくすると動ける程度に回復するので、
「朝だから」「寒いから」と気にしないようにしていましたが、
長年祖母が「リウマチ」を患っていることもあり、だんだん不安になってきました。
この年齢でリウマチを発症することはありますか。
また早めに治療すれば進行を抑えることはできますか?」というようなものです。
この質問の方のように30代とえばまだ若いお年頃です。
一般的に関節リウマチは高齢になってからの病気と思われがちです。
この方もきっとこんな若い私が関節リウマチに??なるはずがな
いとおもわれているかもしれません。

「主治医の小部屋」の医師はこう答えています。
「関節リウマチは30歳代で発症することも十分あり、最も関節リウマチに
なりやすいのは40歳代で、その前後の30〜50歳代が好発年齢とされています。
疾病の男女比はおよそ1:4で女性に起こりやすい病気なので、
30歳代の女性で何らかの関節の症状が生じたら、
関節リウマチと疑ってみることも考えられます。
そして、関節リウマチの症状としてまず生じやすいのは
手のこわばりと関節痛で、朝起きた後に生じることが多く、
手が開きにくくなったり、閉じにくくなったりすることがあげられる。
例えば包丁がうまく握れない、離しにくいなど朝の家事や身支度に
支障をきたしたり、関節の痛みは初めは1か所ぐらいから始まって
徐々に広がり、進行すると複数の関節、しかも左右に症状が及びます。
この左右対称に症状が出るのが、関節リウマチの典型的なパターン
とされています。しかし、片側だけが痛いから関節リウマチではない
ということではありません。関節リウマチの初期だからそこだけに
とどまっているという可能性もありますので、疑わしいと思ったら専門医に
診てもらうことをおすすめします。」(回答内容は要約して記載しています。)

この医師の方の回答のように質問者の症状からも一度確かな
医療機関で検査することが適切であることを伺うことができます。
しかし、昔と違ってかなり医療の進歩もめざましいようで、
さらに医師は続けて語っています。
「関節リウマチというと、関節が曲がって動けなくなり、
寝たきりになるというイメージを持つ人も多いですが、
現在では診断技術も進み、優れた治療薬も開発されています。
ですので、早い段階で関節リウマチと診断し、
適切な治療を早期に開始すれば、免疫異常による炎症を抑えて
関節の破壊を食い止めることが十分に可能になってきています。
治療の結果、関節に障害を残すことなく日常生活を送れる人
がほとんどになってきています。
ちなみに、検査で関節リウマチの判断は関節症状の
他に血液検査と画像検査でおおよそわかります。
血液検査では免疫異常の有無と、炎症の程度を調べます。
さらに関節が実際にどのようになっているかを診るために、
レントゲン検査で関節破壊の有無を調べます。
すでに骨の破壊が認められてしまうと、すでに関節リウマチは
かなり進んでいる状態です。発症早期の関節の炎症を見るには
超音波検査やMRI検査が有用です。」(回答内容は要約して記載しています。)

医療の進歩はめざましいものがあるようですね。早期発見、治療
が健康に生活を送るためのキーワードになります。
なお、関節リウマチは残念ながら生活習慣の改善のみでよくなる病気
ではないようなので、壊れた関節を元に戻すことはできません。
何か自分にとって気づかれた点がありましたら、様子を見るよりも早めに
専門医のいる医療機関を受診することが何よりも大切になります。



⇒⇒リウマチ因子(関節リウマチ)について述べています。

⇒⇒オメガ3脂肪酸と関節リウマチについて述べています。



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